いつもお世話になってます。
ようやく九州に入り昨日朝まで宗像大島(筑前大島)に寄港していました。
宗像大島は「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群として世界遺産に登録され、構成資産の一つ、宗像大社中津宮のある島。昔から沖ノ島を守る島として、「神守る島」と言われているそうで、大変立派なお宮さまと今も続く神事や勇壮な祭りが有名です。
島の北側には沖ノ島の神様を見守るお社があり、正月三が日だけ開かれ沖ノ島を望みながら神楽が舞われるそうです。
また日露戦争に備えて造られた砲台跡が景勝地となっていて、四季折々楽しめる広大な花畑があり素晴らしい風景でした。
沖ノ島は近寄ることも許されない神宿る島ですが、改めて本宮の宗像大社にも行ってみたくなりました。
宗像大社中津宮
第一鳥居の横には日露戦争時に使われた砲弾が奉納されてました。
> いつもお世話になってます。
> ようやく九州に入り昨日朝まで宗像大島(筑前大島)に寄港していました。
> 宗像大島は「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群として世界遺産に登録され、構成資産の一つ、宗像大社中津宮のある島。昔から沖ノ島を守る島として、「神守る島」と言われているそうで、大変立派なお宮さまと今も続く神事や勇壮な祭りが有名です。
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> 島の北側には沖ノ島の神様を見守るお社があり、正月三が日だけ開かれ沖ノ島を望みながら神楽が舞われるそうです。
> また日露戦争に備えて造られた砲台跡が景勝地となっていて、四季折々楽しめる広大な花畑があり素晴らしい風景でした。
> 沖ノ島は近寄ることも許されない神宿る島ですが、改めて本宮の宗像大社にも行ってみたくなりました。
島の交流プラザ(無料)では歴史遺産を詳しく説明いただき改めて歴史を学ぶ事が出来ました。
> 宗像大社中津宮
> 第一鳥居の横には日露戦争時に使われた砲弾が奉納されてました。
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> > いつもお世話になってます。
> > ようやく九州に入り昨日朝まで宗像大島(筑前大島)に寄港していました。
> > 宗像大島は「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群として世界遺産に登録され、構成資産の一つ、宗像大社中津宮のある島。昔から沖ノ島を守る島として、「神守る島」と言われているそうで、大変立派なお宮さまと今も続く神事や勇壮な祭りが有名です。
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> > 島の北側には沖ノ島の神様を見守るお社があり、正月三が日だけ開かれ沖ノ島を望みながら神楽が舞われるそうです。
> > また日露戦争に備えて造られた砲台跡が景勝地となっていて、四季折々楽しめる広大な花畑があり素晴らしい風景でした。
> > 沖ノ島は近寄ることも許されない神宿る島ですが、改めて本宮の宗像大社にも行ってみたくなりました。
島の北側にある砲台跡は素晴らしい景色です。
> 島の交流プラザ(無料)では歴史遺産を詳しく説明いただき改めて歴史を学ぶ事が出来ました。
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> > 宗像大社中津宮
> > 第一鳥居の横には日露戦争時に使われた砲弾が奉納されてました。
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> > > ようやく九州に入り昨日朝まで宗像大島(筑前大島)に寄港していました。
> > > 宗像大島は「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群として世界遺産に登録され、構成資産の一つ、宗像大社中津宮のある島。昔から沖ノ島を守る島として、「神守る島」と言われているそうで、大変立派なお宮さまと今も続く神事や勇壮な祭りが有名です。
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> > > 島の北側には沖ノ島の神様を見守るお社があり、正月三が日だけ開かれ沖ノ島を望みながら神楽が舞われるそうです。
> > > また日露戦争に備えて造られた砲台跡が景勝地となっていて、四季折々楽しめる広大な花畑があり素晴らしい風景でした。
> > > 沖ノ島は近寄ることも許されない神宿る島ですが、改めて本宮の宗像大社にも行ってみたくなりました。
日露戦争に備えて造られた砲台の跡
> 島の北側にある砲台跡は素晴らしい景色です。
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> > 島の交流プラザ(無料)では歴史遺産を詳しく説明いただき改めて歴史を学ぶ事が出来ました。
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> > > 宗像大社中津宮
> > > 第一鳥居の横には日露戦争時に使われた砲弾が奉納されてました。
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> > > > ようやく九州に入り昨日朝まで宗像大島(筑前大島)に寄港していました。
> > > > 宗像大島は「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群として世界遺産に登録され、構成資産の一つ、宗像大社中津宮のある島。昔から沖ノ島を守る島として、「神守る島」と言われているそうで、大変立派なお宮さまと今も続く神事や勇壮な祭りが有名です。
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> > > > 島の北側には沖ノ島の神様を見守るお社があり、正月三が日だけ開かれ沖ノ島を望みながら神楽が舞われるそうです。
> > > > また日露戦争に備えて造られた砲台跡が景勝地となっていて、四季折々楽しめる広大な花畑があり素晴らしい風景でした。
> > > > 沖ノ島は近寄ることも許されない神宿る島ですが、改めて本宮の宗像大社にも行ってみたくなりました。
宗像大島独特の鳥居
その昔、島に住む船長が落水して一命を取り留め、神に感謝を込めてお社を建てた際、縁起担ぎで右肩上りの鳥居を建てたそうで、それからは島の鳥居は右肩上りになったそう。
> 日露戦争に備えて造られた砲台の跡
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> > 島の北側にある砲台跡は素晴らしい景色です。
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> > > > 宗像大社中津宮
> > > > 第一鳥居の横には日露戦争時に使われた砲弾が奉納されてました。
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> > > > > ようやく九州に入り昨日朝まで宗像大島(筑前大島)に寄港していました。
> > > > > 宗像大島は「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群として世界遺産に登録され、構成資産の一つ、宗像大社中津宮のある島。昔から沖ノ島を守る島として、「神守る島」と言われているそうで、大変立派なお宮さまと今も続く神事や勇壮な祭りが有名です。
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> > > > > 島の北側には沖ノ島の神様を見守るお社があり、正月三が日だけ開かれ沖ノ島を望みながら神楽が舞われるそうです。
> > > > > また日露戦争に備えて造られた砲台跡が景勝地となっていて、四季折々楽しめる広大な花畑があり素晴らしい風景でした。
> > > > > 沖ノ島は近寄ることも許されない神宿る島ですが、改めて本宮の宗像大社にも行ってみたくなりました。
> 宗像大島独特の鳥居
> その昔、島に住む船長が落水して一命を取り留め、神に感謝を込めてお社を建てた際、縁起担ぎで右肩上りの鳥居を建てたそうで、それからは島の鳥居は右肩上りになったそう。
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  毎度のことながら 初めて見聞きする情報です
  知らない事が沢山ありますね いつもレポート有難うございます
  クイズになりそうな「右肩上がりの鳥居」 知っている人は少ないでしょう! 
  写真では裏側になりますね  73!





