７月２２日０７００〜０８００　
【ＭＭ局】
　ＪＫ１ＡＷＡ／ＭＭ　ヨットリオラマ　半澤さん　油壺港向け
　３４度５４秒１３分Ｎ　１３９度３６分３１秒Ｅ　残航１６Ｍ　
（ＪＨ８ＸＩＺ）
　【陸上局】
　ＪＡ６ＣＫＴ　ＪＡ１ＦＸＨ　ＪＥ１ＫＤＭ　ＪＭ１ＴＶＶ
　ＪＡ８ＥＧＳ　ＪＫ２ＩＳＲ　ＪＥ１ＲＸＪ　ＪＲ２ＩＥＱ
　ＪＡ６ＭＦＴ　ＪＨ８ＸＩＺ
（ＪＨ６ＧＺＫ）
　ＪＡ３ＦＡＴ　ＪＦ４ＧＲＫ／Ｍ　ＪＯ４ＩＥＤ　ＪＩ４ＴＧＷ
　ＪＡ６ＵＰＷ　ＪＨ１ＥＸＴ　ＪＰ７ＵＦＫ　ＪＨ６ＴＧ１　　　
　ＪＡ１ＴＫＡ　ＪＨ２ＤＨＮ　ＪＡ１ＦＸＨ
（ＪＨ８ＸＩＺ）
　７MHz でＱＳＯ　ＪＥ１ＫＤＭ　ＪＥ７ＵＳＳ　ＪＡ１ＦＸＨ　
　　　　　　　　　ＪＡ６ＣＫＴ　ＪＥ１ＲＸＪ　ＪＡ６ＭＦＴ　
（ＪＨ６ＧＺＫ）
　ＣＵ　ＡＧＮ　７７／８８　ｄｅ　ｊｈ６ｇｚｋ

【ＭＭ局】

ＪＨ１ＧＩＩ/ＭＭ　大堀さん　Ｓ／Ｖ　『ツルギ』
　今朝０５：４０父島出港し、そうふ岩経由で諸磯ホーム向け
　２７度３０分Ｎ　１４１度５３分Ｅ
　コース３４０度へ５．７ｋｔ　機帆走
　天気・ＢＣ　２９℃　風・Ｗ１１．５ｋｔ　１０１１ｈＰａ　波高２ｍ
　（ＪA６ＡＲＭ/ＪＤ１ＢＢＨ）

【インフォメーション】
ＪＫ１ＡＷＡ/ＭＭ　半澤さん　S/V　『リオラマ２』
　油壷まで残航１６NM
　エンジンは１０００回転以下では動く模様です
　（ＪＥ１ＧＥＥ）


【陸上局】

ＪＤ１ＢＢＨ　　ＪＭ８ＬＮＳ　　ＪＥ７ＵＳＳ　　
ＪＱ２ＭＲＸ　　ＪＩ４ＴＧＷ　　ＪＯ４ＩＥＤ　　
ＪＡ６ＡＲＭ　　ＪＨ６ＧＺＫ　　ＪＥ１ＫＤＭ　　
ＪＡ１ＴＫＡ　　ＪＡ６ＣＫＴ　　ＪＡ６ＨＯＩ　　
ＶＫ４ＧＸ　　　ＪＬ２ＯＥＳ　　ＪＳ２ＤＳＴ/Ｍ尾鷲
ＪＨ１ＥＸＴ　　ＪＰ１ＧＶＵ　　ＪＥ１ＧＥＥ　　
ＪＰ７ＵＦＫ　　ＪＡ１ＧＱＬ　　ＪＡ１ＩＤＱ

今日は小笠原山田さん開始時は良好に入感しましたが直ぐダウン残念でした。
酒井さん、鹿籠さん、ＶＫ小原さんのリレーで各局を繋いで戴きました。ご苦労様でした。
海上移動局はご安航ください。陸上局はＦＢな午後をお過ごしください。
明日またお会いしましょう。　７３＆８８！

本日　夕方のコンディションは連日国内パスが不安定で、ＶＫからのＱＲＶがあり各地のインフォメーションを取って頂きました。

【ＭＭ局】
チェックイン無し

【固定局・移動局】
ＪＥ７ＵＳＳ(44)、ＪＡ８ＥＧＳ(59)、ＶＫ４ＧＸ(55-44)、以下ＶＫからのＳＧリポートＪＯ４ＩＥＤ(45)、ＪＡ１ＴＫＡ(44)、ＪＥ１ＫＤＭ(33-55)、ＪＥ１ＲＸＪ(57)、ＪＡ６ＨＯＩ(55-59)以上でした。

福岡の天気は昨日とは打って変わっての爽やかな一日でした。気温は３２℃まで上昇しましたが湿気がなく暑さが和らぎました。

本日の写真はＪＱ２ＭＲＸ大島さんの小笠原クルーズの続きです。
孫達がお父さんが船に上がってくるのを待ってる後ろ姿だそうです。
海の青さが飛び込んで水中を見てと誘っている感じです。

また　明日夕方１６時３０分にお会いしましょう。７３＆８８！

RIOLAMA（MM）半澤です。
昨日、11時40分、油壷の山下ヨットサービスに無事到着しました。
修理に４日程度かかるとのことで、一旦艇を降りて帰宅しました。
無線機がヨットに固定されているため、無線ネットにチェックインできず掲示板にてご報告とお礼を申し上げます。
エンジンがいつ止まるか、という状況の中で回転数を抑えた機帆走でしたが、結果、機関が止まることなく機走で入港することが出来ました。途中風が弱く我慢のセイリングと、強い海流、さらに相模湾でのゲリラ豪雨・強風と、前日5時30分に神湊港（八丈）を出港してから30時間気が抜けず、試練のクルージングでした。
今回も目的地の小笠原には辿り着けませんでしたが、立て続けに起きたいくつものトラブルにも反省が多く、改めて状況判断の大切さも学びました。
今回は、無線による皆さまのご支援と、何よりJE1GEE高橋さん始め、八丈島の方々に援助いただきましたこと、心より感謝申し上げます。
また、度重なるトラブルでご心配おかけしましたことお詫びいたします。
艇修理後はホームポートの安良里（西伊豆）に戻りますが、今後につきまして、小笠原「達成」後に沖縄に向かう予定でしたが、新たな改修も判明したため、未定です。
慣れない無線交信で大変恐縮ですが、引き続きましてご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

> RIOLAMA（MM）半澤です。
> 昨日、11時40分、油壷の山下ヨットサービスに無事到着しました。
> 修理に４日程度かかるとのことで、一旦艇を降りて帰宅しました。
> 無線機がヨットに固定されているため、無線ネットにチェックインできず掲示板にてご報告とお礼を申し上げます。
> エンジンがいつ止まるか、という状況の中で回転数を抑えた機帆走でしたが、結果、機関が止まることなく機走で入港することが出来ました。途中風が弱く我慢のセイリングと、強い海流、さらに相模湾でのゲリラ豪雨・強風と、前日5時30分に神湊港（八丈）を出港してから30時間気が抜けず、試練のクルージングでした。
> 今回も目的地の小笠原には辿り着けませんでしたが、立て続けに起きたいくつものトラブルにも反省が多く、改めて状況判断の大切さも学びました。
> 今回は、無線による皆さまのご支援と、何よりJE1GEE高橋さん始め、八丈島の方々に援助いただきましたこと、心より感謝申し上げます。
> また、度重なるトラブルでご心配おかけしましたことお詫びいたします。
> 艇修理後はホームポートの安良里（西伊豆）に戻りますが、今後につきまして、小笠原「達成」後に沖縄に向かう予定でしたが、新たな改修も判明したため、未定です。
> 慣れない無線交信で大変恐縮ですが、引き続きましてご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
　シングルハンドでは海流と強風の相手をしながら　ネットのワッチは大変だと思います。
　それを理解した上でも　お声が有ると嬉しいです。いつもチェックインと小笠原行き頑張ってください。