11月10日 見送りから帰ったら診療所からそれぞれに電話が有りました。
主人には「明日のインフルエンザの予防接種は中止になりました」(理由は言わず)
私には 「濃厚接触者と接触していますので 家に居てください」(孫が来ないように連絡)
既に見送りで沢山の人と会っています。午前中に診療へ薬を貰いに行った為 ドクター(濃厚接触者)と接触していました。
暫く不安な時間を過ごしましたが、3時間後には「和子さんは大丈夫です」の電話あり。
何を根拠に大丈夫なのか分かっていませんが、ひとまずホッとしました。
2日間診療所は閉鎖になりましたが、主人の予防接種は場所を変えて11日になりました。
10日07時 持病で緊急搬送になったダイバーが 内地でコロナ陽性と判明したのです。
離島で診療所が閉鎖はとても大変な事態です。
最初からコロナの症状だったらこうはならなかったでしょう。
スタッフの妻が濃厚接触していますが、やはり「大丈夫」と言われたそうです。
検査は無く心配なので、スタッフは車中泊です。妻から暫く距離を置くことにしました。
父島も急に寒くなり車中泊は厳しいでしょう。分厚い寝袋を貸しました。
皆さんも 気を付けてくださいね!
山田さん JD1AHC 齊藤です。
今晩は。
来年3月を予定して準備していますが、ちょっと気遅れしています。
診療所のドクターが濃厚接触者とは、心配が倍増します。
2年前、ドクターにお世話になり、診察後、強烈な診断。
「食べ過ぎじゃないですか」
「はい」としか言えず、胃薬をもらったのですが、飲まずに回復しました。
緊急搬送してくれた、あや子さんに報告するとニガワライでした。
診療所が2日間閉鎖になった後
夕方になって防災無線で「先日の患者さんは陰性でした云々」のアナウンスが有りました。
内地に緊急搬送された後「陽性」と診断され、島中が大騒ぎ。
2日後に「陰性でした」 これってどうなっているのでしょうね?
PCR検査の精度が高くないにしても 何度も検査しているって事?
とにかく「大丈夫」らしい。
「陰性」が実は「陽性」だったよりは良いと思うしかないでしょう!
ご心配をお掛け致しましたが、ひとまず安心です。
情報ありがとうございます。
乗船時の検査を受けての父島ですから、ひとまず安心しました。
9月に最初のコロナ感染者が出てから 今回で3回目になりますが
実際は最初以外 2番目と3番目は結果的に陰性でした。
昨日 防災無線で3番目(今回)は陰性だったアナウンスが初めて流れましたが。
2番目の関係者からクレーム(希望)があったのか
夕方になって「9月のケースも陰性でした」のアナウンスが流れました。
1番目から3番目まで どこの誰が陽性だったか知らない人も多いです。
個人情報と言わず 重要かつ必要な情報は即座に流して欲しいですね!
診療所は16日(月)から通常に戻ります。
> 夕方になって「9月のケースも陰性でした」のアナウンスが流れました。
> 診療所は16日(月)から通常に戻ります。
小笠原村の13日付け、広報を読みました。
未知の事ですから、厳重にやることに越したことはないと思います。
- WebForum -