ＪＥ４ＡＤＭ／ＭＭ　ＳＶ／Ｋａｍｏｍｅ５(デヘラー３４ｆ）Ｃａｐｔ．庄司さんは１４時頃ホームポートの境港公共マリーナに無事着岸したとのことです。

『マリーナには多くの人たちが来てくれて大変な歓迎を受け驚きました。
ＮＥＴの皆さんへのご挨拶もあり、美保ヶ関灯台沖から何度かＯＫＮを呼びましたが飛びませんでした。
その後、定置網地帯に入りラジオから離れてしまい失礼しました。
今回の太平洋横断サンフランシスコ往復航海では、ＭＭＮＥＴ皆さんに大変お世話になりました。
セーラーのために毎日運用する、こんな素晴らしいネットワークがあるのだと再度認識しました。境港からも今後も声を掛けさせて戴きます。』との事でした。
ＮＥＴでサポートしてくれた多くの皆さんに、くれぐれもよろしくお伝え下さいとのメッセージでした。

こちらからは、『人間味あふれる庄司さんとの交信は、我々も心に残るものがあります。庄司さんのトランパックの快挙をお祝いします。
また、このＭＭＮＥＴの活動を日本周航などで境港マリーナに寄港する多くのセーラーにお伝え下さい。』と、お願いしました。
今日は御自宅でゆっくりお過ごしになる事でしょう。お疲れ様でした。ＪＡＭＭＮＥＴの皆さまもご苦労様でした。
Ｂｙ　Ｃｅｌｌｐｈｏｎｅ　 Ｃａｌｌｉｎｇ

Ｃｏｎｇｒａｔｕｌａｔｉｏｎｓ！　ｏｎ　ｙｏｕｒ　ｓ／ｖＫａｍｏｍｅ５　ａｎｄ　Ｃａｐｔ．Ｓｈｏｕｊｉ−ｓａｎ．
Ｙｏｕ　ａｃｃｏｍｐｌｉｓｈｅｄ　ｇｒｅａｔ　ａｌｏｎｅ　ｓａｉｌｉｎｇ,　Ｗｅ　ｐｒａｉｓｅｄ　ｏｆ　ｙｏｕｒ　ｃｏｕｒａｇｅ.
７３,　Ｋｅｅｐ　ｏｎ　ｈｏｐe　ｆｏｒ　ｙｏｕｒ　ｇｏｏｄ　ｓａｉｌｉｎｇ　ｌｉｆｅ．

> ＪＥ４ＡＤＭ／ＭＭ　ＳＶ／Ｋａｍｏｍｅ５(デヘラー３４ｆ）Ｃａｐｔ．庄司さんは１４時頃ホームポートの境港公共マリーナに無事着岸したとのことです。
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> 『マリーナには多くの人たちが来てくれて大変な歓迎を受け驚きました。
> ＮＥＴの皆さんへのご挨拶もあり、美保ヶ関灯台沖から何度かＯＫＮを呼びましたが飛びませんでした。
> その後、定置網地帯に入りラジオから離れてしまい失礼しました。
> 今回の太平洋横断サンフランシスコ往復航海では、ＭＭＮＥＴ皆さんに大変お世話になりました。
> セーラーのために毎日運用する、こんな素晴らしいネットワークがあるのだと再度認識しました。境港からも今後も声を掛けさせて戴きます。』との事でした。
> ＮＥＴでサポートしてくれた多くの皆さんに、くれぐれもよろしくお伝え下さいとのメッセージでした。
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> こちらからは、『人間味あふれる庄司さんとの交信は、我々も心に残るものがあります。庄司さんのトランパックの快挙をお祝いします。
> また、このＭＭＮＥＴの活動を日本周航などで境港マリーナに寄港する多くのセーラーにお伝え下さい。』と、お願いしました。
> 今日は御自宅でゆっくりお過ごしになる事でしょう。お疲れ様でした。ＪＡＭＭＮＥＴの皆さまもご苦労様でした。
> Ｂｙ　Ｃｅｌｌｐｈｏｎｅ　 Ｃａｌｌｉｎｇ
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> Ｃｏｎｇｒａｔｕｌａｔｉｏｎｓ！　ｏｎ　ｙｏｕｒ　ｓ／ｖＫａｍｏｍｅ５　ａｎｄ　Ｃａｐｔ．Ｓｈｏｕｊｉ−ｓａｎ．
> Ｙｏｕ　ａｃｃｏｍｐｌｉｓｈｅｄ　ｇｒｅａｔ　ａｌｏｎｅ　ｓａｉｌｉｎｇ,　Ｗｅ　ｐｒａｉｓｅｄ　ｏｆ　ｙｏｕｒ　ｃｏｕｒａｇｅ.
> ７３,　Ｋｅｅｐ　ｏｎ　ｈｏｐe　ｆｏｒ　ｙｏｕｒ　ｇｏｏｄ　ｓａｉｌｉｎｇ　ｌｉｆｅ．


境港公共マリーナへ帰港時の新聞記事。
http://www.sankei.com/region/news/161001/rgn1610010044-n1.html
http://www.asahi.com/articles/ASJ9Z3D1DJ9ZPUUB003.html

ＳＶ／Ｋａｍｏｍｅ５　オーナースキッパー庄司さん
写真は出港時のもの、ラジオ交信時のお人柄が浮かびます。

> > ＪＥ４ＡＤＭ／ＭＭ　ＳＶ／Ｋａｍｏｍｅ５(デヘラー３４ｆ）Ｃａｐｔ．庄司さんは１４時頃ホームポートの境港公共マリーナに無事着岸したとのことです。
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> > 『マリーナには多くの人たちが来てくれて大変な歓迎を受け驚きました。
> > ＮＥＴの皆さんへのご挨拶もあり、美保ヶ関灯台沖から何度かＯＫＮを呼びましたが飛びませんでした。
> > その後、定置網地帯に入りラジオから離れてしまい失礼しました。
> > 今回の太平洋横断サンフランシスコ往復航海では、ＭＭＮＥＴ皆さんに大変お世話になりました。
> > セーラーのために毎日運用する、こんな素晴らしいネットワークがあるのだと再度認識しました。境港からも今後も声を掛けさせて戴きます。』との事でした。
> > ＮＥＴでサポートしてくれた多くの皆さんに、くれぐれもよろしくお伝え下さいとのメッセージでした。
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> > こちらからは、『人間味あふれる庄司さんとの交信は、我々も心に残るものがあります。庄司さんのトランパックの快挙をお祝いします。
> > また、このＭＭＮＥＴの活動を日本周航などで境港マリーナに寄港する多くのセーラーにお伝え下さい。』と、お願いしました。
> > 今日は御自宅でゆっくりお過ごしになる事でしょう。お疲れ様でした。ＪＡＭＭＮＥＴの皆さまもご苦労様でした。
> > Ｂｙ　Ｃｅｌｌｐｈｏｎｅ　 Ｃａｌｌｉｎｇ
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> > Ｃｏｎｇｒａｔｕｌａｔｉｏｎｓ！　ｏｎ　ｙｏｕｒ　ｓ／ｖＫａｍｏｍｅ５　ａｎｄ　Ｃａｐｔ．Ｓｈｏｕｊｉ−ｓａｎ．
> > Ｙｏｕ　ａｃｃｏｍｐｌｉｓｈｅｄ　ｇｒｅａｔ　ａｌｏｎｅ　ｓａｉｌｉｎｇ,　Ｗｅ　ｐｒａｉｓｅｄ　ｏｆ　ｙｏｕｒ　ｃｏｕｒａｇｅ.
> > ７３,　Ｋｅｅｐ　ｏｎ　ｈｏｐe　ｆｏｒ　ｙｏｕｒ　ｇｏｏｄ　ｓａｉｌｉｎｇ　ｌｉｆｅ．
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> 境港公共マリーナへ帰港時の新聞記事。
> http://www.sankei.com/region/news/161001/rgn1610010044-n1.html
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> ＳＶ／Ｋａｍｏｍｅ５　オーナースキッパー庄司さん
> 写真は出港時のもの、ラジオ交信時のお人柄が浮かびます。


三保湾ヨットクラブのホームページの「お知らせ」に「2016年09月30日　カモメ?X庄司さん無事入港しました」と写真付きで掲載されています。
おめでとうございます。

カモメ5が27日の午後，足摺岬に西を過ぎた頃から豊後水道は夜間航海せず，どこかの港へ入り，早朝から航海を続けるのかな〜と思ってましたが，どこにも寄らず翌朝には国東半島に沿って北上し門司方向へ走っていました。
28日17時頃，関門海峡にさしかかったので，今夜は関門海峡を抜けたあたりの港で休息をとるだろうと思っていましたが，
なんとそのまま夜間航海されていました。すごい体力と驚きました。
同日の19時頃のAIS航跡を見たら，下関の西の馬島と藍島付近でカモメ5の航跡が少しカクカクと変化していました（添付図の赤丸付近）。
更に0時頃には長門市の西の角島にかなり近い位置にいました。
庄司さんがブログ　http://shinkichikamome5.blog.fc2.com/blog-entry-133.html　に寝すぎて角島へかなり接近していたと書いています。
GPS，AIS，レーダーと揃っているから夜間航海できるとは言え、二日続きの徹夜航海は眠気との戦いだったと思います。
すごい体力ですね〜。
無事の航海おめでとうございました。
JA1TKA　小谷